赤ちゃんの泣き声

こんにちは、東京中央美容外科・美容皮膚科 院長の安本 匠です。

今住んでいるアパートは、壁が薄くて隣の赤ちゃんの鳴き声がよく聞こえます。3歳の息子に、「ねぇ、赤ちゃんなんて言って泣いてるの？」と聞いてみると、ちゃんと通訳してくれます。やっぱり子供同士だと意志が伝わるのですね。

彼曰く、「もっといっぱい遊びたいよ」
　　　　「100回遊びたいよ」
　　　　「ご飯もっといっぱい食べたいよ、アイスクリーム食べたいよ」
　　　　「パルコ、SPAL、フォーラス、IDCに行きたいよ」
　　　　「しんかんへん乗りたいよ」
　　　　「アンパンマンミュージアム行きたいよ」　
　　　　「DVD見たいよ」って言って泣いてるの。

やっぱりそうだよね。そんな感じがしていました。　

そんな彼ももうすぐ4歳です。今までほとんどおもちゃを与えていなかったために、パルコ、SPAL、フォーラス、IDC、アンパンマンミュージアムのおもちゃコーナーの行きつけになってしまった彼。家でも100回遊べるように、電車のセットを誕生日にプレゼントすることにしました。


彼が初めて作ったクッキー。さすがにアンパンマンには造詣が深いだけのことはありますね。

ドクター相談室全国5位（192人中）になりました！！

東京中央美容外科・美容皮膚科