こんにちは、東京中央美容外科・美容皮膚科 院長の安本 匠です。
今回は二重まぶた埋没法の患者様です。10代の女性ですが、いつもアイプチを使って二重を作っていたそうです。ご覧の通り皮膚が赤くなって炎症をおこしているのがお分かりかと思います。アイプチやアイテープを使っていると、個人差は有りますが慢性的に炎症をおこして、常に赤くかぶれている、皮膚がボロボロになる、皮膚が伸びてくる、皮膚が硬くなる、浸出液が出てくる、色素沈着するなどの症状が出てきます。多少かぶれている程度でアイプチを中止すれば元に戻りますが、伸びた皮膚はもう元には戻りません。
この患者様も、炎症は強くまぶたは真っ赤でしたが、術後1か月でアイプチの炎症も全くなくなり非常に綺麗な末広型二重になりましたね。
ナチュラルクイック法 2点留め 1年保証
施術前

施術後

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施術後

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施術後

二重手術に自信があります!!
東京中央美容外科・美容皮膚科

