こんにちは、東京中央美容外科・美容皮膚科 院長の安本 匠です。
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昨日に引き続き、塩釜海鮮丼ツアー後編です。久しぶりに海を見たら昔を思い出して釣りでもするかという話になり、早速餌のアオイソメを調達して仕掛けを投げてみることにしました。アタリはあるけど、なかなか釣れません。やっと釣れたのが、小さなハゼ1匹。今度はこれを餌にもう1度仕掛けを海へ放り込みました。以前この作戦でヒラメが釣れたことがあります。
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その後、しばらくして大きなアタリがあったので、慎重に引き上げてみました。すると、さっきのハゼは頭だけになっていて(下の針)、新しい少し大きな別なハゼが釣れていました(上の針)。ヒラメがハゼの頭だけ食べ残して逃げて行った後でした。新しいハゼを餌にもう1度仕掛けを海に放り込みました。
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さて、お腹もそろそろ空いてきたことだし、海鮮丼でも食べようかという話になりました。土地勘もないので、とりあえず食べログランキング1位の
亀喜寿司に行くことにしました。
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地元の旬の海の幸をふんだんに使ったお任せ系の海鮮丼は食べ応えがありました。1日に2回食べてもおいしいものはおいしいですね。
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空腹も満たされたことだし、たまにはケーキでも食べるかという話になりましたが、メニューにないということだったので、食べログで人気がありそうな
Kazunoli Mulataに立ち寄ることにしました。ネーミング的に、
最近食べたおいしいもの3でご紹介した
kazunori ikeda individuelと姉妹店か兄弟店なのだろうと思いましたが、ホームページによると、シェフはマカロン星のご出身らしいので、そっち系のお店なのだと思います。
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材料や道具、気象条件にも非常にこだわって作っているだけあって、
kazunori ikeda individuelにも負けず劣らずだと思います。
東京中央美容外科・美容皮膚科